最近は年号も変わるのでよく皇室がニュースで取り上げられています。
そこで私の皇室についての思いをまとめてみました。
一言で言うと私は日本の皇室が好きです。
詳しいことはわかりませんが、テレビなどで伝わってくるエピソードには好印象を持っています。
平成の天皇、彼が靖国神社に行かないことはよく理解できます。
生前退位を自分だけでなく恒例にしたいという思いも分かります。
戦場だったところや被災地に赴くこともとてもいいことだと思います。
美智子皇后、彼女が民間から皇室に嫁いで苦労したことを知っています。
それでも天皇を支えて職務を果たしたことを立派だと思います。
皇太子、後継ぎとしてしっかりと職務を果たしています。
雅子さん、彼女もバリバリのキャリアウーマンから皇室に入り苦労しています。
2人はいい絆で結ばれているように感じます。
愛子さん、学校に行けなくなったりしましたね。
皇室も現代的な問題から逃れることはできないということだと思います。
秋篠宮のお父さん、皇室の経費削減、行事の簡素化の提案、いいと思います。
そして、娘を思う父の苦悩、わかります。
紀子さん、いい奥様のように思います。
真子さん、静かながら芯の強さを感じます。
この苦難を乗り越えてほしいです。
佳子さん、明るくハキハキしていい味出していますね。
末っ子の僕、卒園おめでとう。
君のキャラ好きです。
日本の皇室の人たちとは会ったことはありませんが、いい人たちのように思います。
日本が好きな私は日本を象徴するファミリーが好印象なのはとても喜ばしいことです。
世界のロイヤルファミリーはどうでしょうか。
よく伝わってくるのはイギリスの王室です。
ダイアナ妃の人生は悲劇のように思います。
ダイアナ妃の友人で歌手のエルトンジョンはCandle in the Wind を追悼歌として彼女の葬儀で歌っています。
キャサリン妃とウィリアム王子の一家は円満のようです。
キャサリンさん、待った甲斐がありましたね。
ヘンリー王子とメーガン妃はどうでしょう。
アメリカ人であるメーガン妃は英国王室の文化に合わせようとするより、自分らしさの主張が強いのでそのギャップがあるとさまざまなニュースから伝わってきます。
どこの国でも楽に生きることは容易ではないけど、私は日本の皇室の穏やかで、国民のために生きるという姿勢が好きです。