6月23日(火)車山高原から帰る途中に諏訪大社を訪れました。
そのときのレポートです。
霧ヶ峰から踊場湿原に行き、そのまま南下し、424号線に入りました。
ドリフト走行をしながら登ってくる車があって驚きました。
しばらく行くと樹木の間から諏訪湖が見えました。
少し感動しました。
市街地に入り諏訪大社に着きました。
上社本宮というところです。
参拝路という表示があったのでそれに従い進みました。
荘厳な雰囲気がありました。
このお堂には巨大な太鼓がありました。
こちらは神馬舎というところです。
森の多い長野らしく樹木が立派です。
背後の守屋山自体が御神体だそうです。
立派なケヤキがありました。
始原的な生命力をもたらすパワースポットだそうです。
こちらが正式な入口のようです。
こちらを登れば、法華寺、黒縄神社があります。
時間があれば寄るのもいいかと思います。
または上社前宮、下社春宮、下社秋宮を訪れるのがいいと思います。
それぞれに特徴があるようです。
鳥居をくぐると…。
屋根の付いた参道になります。
勇壮な御柱祭の道具が展示されていました。
摂末社がありました。
小さいけどよその神社の名前が書いてあってそこの代わりになるところです。
美しい社が見られました。
こちらが入口のようです。
手を洗うところも苔ですごいことになっています。
私は感じる力は弱いですが、それでも圧倒される迫力が感じられました。
こちらで賽銭を入れました。
とにかく立派です。
森に囲まれた素晴らしい神社だと思いました。
談合坂SAです。
圏央道、中央道を使えば長野も近いと思いました。