両国を歩く(3) 江戸東京博物館 ダ・ヴィンチ展と常設展
2016年 02月 06日
江戸東京博物館の常設展は私も依然行きましたが、展示内容も面白く、楽しめますね。『レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の挑戦』展よりこちらの方がおもしろかったのでないでしょうか。
『オナルド・ダ・ヴィンチ 天才の挑戦』展では、ダ・ヴィンチ円熟期の傑作『糸巻きの聖母』を初めて見られてよかったと思いました。「鳥の飛翔に関する手稿」や描にも触れることができ貴重な経験でした。
私は今ある絵画作品が20点にも満たないダ・ヴィンチが、なぜ術史上最も有名で最も偉大画家と言われているかについてダ・ヴィンチの『糸巻きの聖母』の魅力も含めて考察してみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。
私のような直感的なブログにあなたのような論理的なブログの人が見てくれているなんて意外です。
発信するだけで、受け取ることは苦手ですがチャレンジしてみます。
ダ・ビンチはデッサンはしても、飾る絵にはさほど興味がなかったということですか…。
初めて作品数が少ないということを知りました。
コメントありがとうございます。